超簡単!リップ・クリームが作れます!
那須のコピスガーデン 雑貨ショップに、「リップスティックケース」や「ホホバオイル」また「石鹸素地」などが入荷しています。
先日の石けんのお話に引き続きまして今日は、「リップスティックケース」を使って、ご自分だけのリップバームの作り方をご紹介します!
夏は強い日差しで、冬は乾燥や寒さで、唇がカサカサになったりしますね
そんなときには、自分だけのリップクリームを作ってみませんか? 所要時間はたったの約10分程度です
古来より、ミツバチがくれるハチミツは生活の中に溶け込んでいますね。 ミツロウ(蜜蝋)は、ミツバチの巣を溶かした後に植物油などで希釈して、さらに固めた天然由来のWAX(ワックス)のことです。ワックスは温度が低くなると固まるという特徴があるので、その特徴を利用してリップバームを作ってみましょう!

材料
ビーズワックス(精製白色) 2g
ホホバ油 5mlまたはカレンデュラ油 5ml
リップスティックケース 1本
お好みで、ミントやフローラルな香りのアロマオイルを垂らしてもOKです
*色を付けたいときには、ご自身がお使いの口紅をちょっとだけ加えると簡単です
用具
湯煎するための鍋 (小さ目のミルクパンなどでOK)
ビーカー (耐熱グラスのカップでも代用可)
ガラスのかくはん棒 またはマドラーなど
作り方
ビーカーとリップスティックケースは、エタノールなどで消毒しておきます。
ビーカーにお好みの植物油を注ぎ、次にビーズワックスを加えます
鍋にお湯を入れて、お湯の水が入らないようにビーカーを湯煎します
ミツロウが溶けたら、お好みで精油などを加えます
リップスティックケースに流し入れ、固まったら出来上がりです
※夏場は気温が高いので、やや固めに、冬場は柔らかめに、植物油の分量を調節してくださいね
また、同じくらいの固さのものに、ラベンダーなどの精油を加え、練り香水として、かわいいケースに入れても! または、お家の家具や床、壁などを磨くこともできます。
このレシピよりも多めに植物油を加えたら、ほどよい固さのハンドクリームもできます!
ただし、出来上がったものは、少しテストをしてからお使いください 個人差がありますが、お肌に合わない場合もあるかと思います。
先日の石けんのお話に引き続きまして今日は、「リップスティックケース」を使って、ご自分だけのリップバームの作り方をご紹介します!
夏は強い日差しで、冬は乾燥や寒さで、唇がカサカサになったりしますね
そんなときには、自分だけのリップクリームを作ってみませんか? 所要時間はたったの約10分程度です
古来より、ミツバチがくれるハチミツは生活の中に溶け込んでいますね。 ミツロウ(蜜蝋)は、ミツバチの巣を溶かした後に植物油などで希釈して、さらに固めた天然由来のWAX(ワックス)のことです。ワックスは温度が低くなると固まるという特徴があるので、その特徴を利用してリップバームを作ってみましょう!

材料
ビーズワックス(精製白色) 2g
ホホバ油 5mlまたはカレンデュラ油 5ml
リップスティックケース 1本
お好みで、ミントやフローラルな香りのアロマオイルを垂らしてもOKです
*色を付けたいときには、ご自身がお使いの口紅をちょっとだけ加えると簡単です
用具
湯煎するための鍋 (小さ目のミルクパンなどでOK)
ビーカー (耐熱グラスのカップでも代用可)
ガラスのかくはん棒 またはマドラーなど
作り方
ビーカーとリップスティックケースは、エタノールなどで消毒しておきます。
ビーカーにお好みの植物油を注ぎ、次にビーズワックスを加えます
鍋にお湯を入れて、お湯の水が入らないようにビーカーを湯煎します
ミツロウが溶けたら、お好みで精油などを加えます
リップスティックケースに流し入れ、固まったら出来上がりです
※夏場は気温が高いので、やや固めに、冬場は柔らかめに、植物油の分量を調節してくださいね
また、同じくらいの固さのものに、ラベンダーなどの精油を加え、練り香水として、かわいいケースに入れても! または、お家の家具や床、壁などを磨くこともできます。
このレシピよりも多めに植物油を加えたら、ほどよい固さのハンドクリームもできます!
ただし、出来上がったものは、少しテストをしてからお使いください 個人差がありますが、お肌に合わない場合もあるかと思います。
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